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ままごとなんかは感慨深い
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鬼以外の誰かが缶を強く蹴る。

とあるのだが、

先日の注意事項とに

矛盾がある。


これが、今の世の中の縮図のようなきがしてきた。


ある、一定の場所

それを、行う場所では、そのローカルルールなるものが
存在していて、いいと思う。


広い公園なら

なにも気にする必要がない。


これが、本来の遊びのようなきがしてならない。


今は、本当の遊びは、なかなか難しいご時世なのかもしれない。


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こんな

かんけりには、こんなルールというか

そんな考えがあったんですね。

缶は人に向かって蹴ってはならない。
缶を蹴る際、ガラス窓に注意する(民家に向かって蹴るのは禁止など)。
車が通行する道路を越えて隠れてはならない。
資材置き場には、落下物の危険があるので行ってはならない。
捕まった者は、まだ捕まっていない者の居場所がわかるような挙動をしてはならない。
柔らかいアルミ缶は足を挫くおそれがあるので硬いスチール缶を使う。
缶に砂を詰めてはならない(缶が飛び過ぎるため)。

はたして

昔はこんなの守ったのかな????

人に向かってけらない、なんて
そんなことは、考えたこともなかった。

それに、ガラス窓に注意する???
これ、どこでやっているのか???
よくわからんね。
PTAがきめてるのか???

車が通行する道路???

車に隠れながら 移動したもんだよ・・・・

資材置き場はNG

たしかに、怒られた・・・・

でも、その時は、なんで怒られているのか、わからなかった。

これが

もしかするとヒントなのかも


そうだ


あまりにも、ダメ ダメ だと面白くない

だれかが注意する環境さえあれば、いいんだよね

きっと
先日の日記の続きになるが

かんけりとは

いまどのように定義されているのだろうか

WIKIにて

ちょっとしらべてみたよ




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